羅針盤と、光の道を歩む経営者
変化の時代の経営者のための新しいコンサルティング

次の10年を拓く
経営の羅針盤を共創する

人文知が、変化の激しい時代における 経営の
「判断軸」と「未来への羅針盤」になる
哲学・歴史・文学がもたらす深い洞察で
企業の進むべき本質的な未来を共に描きます
SCROLL
01 ── Problem

変化の時代の経営、こんな課題ありませんか?

「会社は悪くない。でも、このままでよいとも思えない。」

「目標数字はある。でも、その先に何を実現したいのかが曖昧。」

「社員には未来を語りたいが、自分自身が腹落ちしていない。」

こうした違和感が生まれやすい転換期

02 ── Evidence

経営に人文知が必要な理由

経営は、
大規模なルールチェンジの渦中にある

企業活動は単体で完結せず、より広大なルールの内部にあります。
いま重要なのは、企業を取り巻くどの階層が動いているのかを見ることです。
経営者個人の人生観・企業の歴史・社会の変化が同時に絡み合っているため、
数値目標や既存の経営手法だけでは「次にどこへ向かうか」を決めきれません。

これまで 安定期 ── 既存の経営常識に基づく改善・最適化で対応できた
いま 変化期 ── 常識の外側の前提が揺らぎ、延長線上の施策では根本的解決にならない
世界の多重構造:企業内のルール/国家・社会のルール/人類のルール/環境・自然のルール
人文知=世界を認識するスケールを、一段上げる知恵。
03 ── Approch

人文コンサルティングとは

人文知(哲学・歴史学・社会学・人類学など)を活用し、
経営者・企業・社会/時代の現在地と関係性を捉え、
企業固有の羅針盤とDNAを共創する、経営者向けの伴走型コンサルティングです。

従来型コンサルが「How」に強いとすれば、
人文コンサルは「Why / What」を扱う上流機能です。

戦略コンサルの代替ではなく、
経営の前提と方向を整え、各専門領域をつなぐ橋渡しの役割を担います。

前提(世界の多重構造)・現状(構造的変化と限界)・解法(視点の引き上げと相対化)の関係を描いた図解
なぜ、経営者へのアプローチが必要なのか?

すべては、源流から

変化の激しい現代において、企業には単なるスピードではなく、
経営者自身が持つ明確な指針(羅針盤)が求められます。

経営者の認識・意思決定が変わることで、
人材・予算・組織・取引先との関係が一新され、
社員・顧客・地域社会へと変化が波及します。

経営者 認識と判断が変わる
組織 人材・予算・権限が動く
顧客・地域・社会 価値の循環が変わる

まずは、お気軽にお問い合わせください。

04 ── Impact

人文コンサルがもたらす
4つのインパクト

01

不確実性を進む羅針盤を得る

変化が常態化した時代において、一般論や業界標準ではなく、
その企業だけが持つ固有の方向性を見出す。
経営者が進むべき方向を見失わないための、自社専用の羅針盤を構築する。
02

本質課題の可視化

業績指標や財務データだけでは把握できない、
歴史・文化・関係性・社会的機能といった構造的要因を読み解く。
表面的な数字の裏にある本質的な課題を可視化し、経営判断の土台を整える。
03

意思決定への伴走

経営者自身が納得して判断できるようになることを目指す。
対話を通じて仮説を更新しながら、
確信度を段階的に高めていく。答えを与えるのではなく、判断する力を引き出す伴走。
04

価値と責任の両立

社会貢献や責任だけを先に答えにせず、その企業自身が最も活きることと、
周囲が活きることの循環を設計する。
長期的な事業価値と社会的責任を対立させず、統合的に実現する道筋を描く。
05 ── Process

約12週間の伴走支援プロセス

全12回×120分のオンラインセッション。
「定める/知る/読む/統合/決める/行う」の6フェーズ、STEP0〜11で進みます。
各回の間に、経営者本人が動くワークと、こちらで進める調査・整理を分けて設計します。

12週間で企業固有の羅針盤と未来を共創する、6フェーズ・STEP0〜11の全体像
STEP 0
問いを定める 初回対話、事前調査、案件適合判定、初期仮説、探究テーマ設定
Week 1
STEP 1
経営者を知る 人生史対話、転換点、重要判断、意味ある場所への訪問
Week 2〜3
STEP 2
企業を知る 社員・顧客インタビュー、現場観察、会議観察、商品体験、数字・制度確認
Week 3〜5
STEP 3
時間を読む 企業史・経営者史・社会史の年表、転換点、危機、断絶、史料調査
Week 4〜5
STEP 4
木目を読む 不変要素、反復パターン、能力分解、資産棚卸し、成功・失敗・危機分析
Week 6
STEP 5
関係を読む 企業生態系、Give / Get、価値循環、依存、関係者インタビュー、地域観察
Week 5〜7
STEP 6
社会と未来を読む 社会・地域・業界・技術調査、シナリオ、未来予想と未来意思の分離
Week 7
STEP 7
相対化し、可能性を広げる 歴史ケース、制度比較、哲学対話、前提棚卸し、異業種・異文化理解
Week 8
STEP 8
統合する 三者統合、不調和・矛盾分析、企業能力×社会Need、未来仮説づくり
Week 9
STEP 9
未来を構想し、吟味する Can / Will / Need / Should、プレモーテム、能力ギャップ、喪失分析
Week 10
STEP 10
意思決定する 最終比較、Start / Stop、資源配分、90日・1年・3年への落とし込み
Week 11
STEP 11
実践・検証・更新する リフレクション、実装支援、90日・6・12・24か月レビュー、仮説更新
Week 12〜
06 ── Outcome

得られる財産
── 1枚の統合図 / 4つの羅針盤 / 4つの地図

経営統合図 / Master Vision

経営の全体像と重要な判断軸を一枚で俯瞰する、経営対話の基盤。個別の分析結果ではなく、関係性と判断の根拠が一望できます。

4つの羅針盤 / Future Compass

経営の意思と原則/組織の新しい在り方/事業の再定義と角度/経営者自身の新しい在り方。

4つの地図 / Foundation Maps

Origin Map(どこから来たか)/Identity Map(何者なのか)/Ecosystem Map(誰と生きているか)/World Map(どんな世界を生きるか)。

07 ── Effect

Before / After
── 支援後の効果イメージ

単一の指標で成果を保証することはいたしません。
その代わり、経営・事業・組織・経営者の内面という4つの領域で、
支援前後の状態を具体的に定義します。

領域 BEFORE AFTER 経営面 判断軸が不透明で、案件ごとに属人的な判断に依存している。 企業の役割や「何を捨てるか」の原則が明文化され、一貫した舵取りが可能に。 事業面 既存事業の維持に追われ、ポートフォリオの整理が曖昧。 残す/変革する/やめる事業の境界線が明確になり、展開が設計される。 組織面 経営陣と社員の間で「見えている景色」がズレている。 経営統合図を共通言語に、全員が同じ目線で動ける。 経営者の内面 プレイヤー業務を手放せず、承継を見据える余白がない。 担う役割と任せる役割が整理され、意思決定原則と生き方が一致する。
伊藤 研人
伊藤 研人 Itoh Kento 株式会社No Limit 代表取締役
事業家 /人文コンサルタント
08 ── Consultant

「リアルな世界から得た人文知を
 次世代へ続く『経営の生態系』に実装する」

世界各地を40ヵ国以上旅したのち帰国し、起業。
以来、複数の事業の立ち上げと経営に携わり、
事業開発、組織づくり、人材育成、教育、メンタリングなどを実践。

事業活動と並行して、歴史、思想、哲学、社会制度、企業史、共同体、文化など、
人間と社会の営みを領域横断的に探究。
現代企業だけでなく、古今東西の商人、企業、地域社会、共同体、さまざまな民族や文化が、
どのように集まり、協働し、価値を生み、次世代へ継承してきたのかを学んできた。
現在は南房総を拠点の一つに、自然、人、仕事、地域、経済が分断されずに循環するエココミュニティ/事業生態系づくりにも取り組む。
企業経営の内側だけでなく、地域や共同体という実際の社会の中で、異なる人や資源がどのような関係を結べば持続的に活かし合えるのかを実践的に検証している。
こうした事業経営、人材育成、世界各地での経験、人文知の研究、南房総での社会実践を横断しながら、人文コンサルの方法論開発と実践を進めている。
9 ── Price

料金プラン

共同研究 特別価格(3社限定) 残り 2 枠
120 万円(税込)
・ 全12週間/各STEP 12回×120分のオンラインセッション ・ 納品物:経営統合図 / 4つの羅針盤 / 4つの地図 ・ 条件:アンケート・インタビューへのご協力 ・ 条件:事例・ロゴのHP掲載
この価格枠について相談する

経営者コーチングや顧問と近い投資額で、数字には表れない構造的な課題を可視化し、経営判断の土台を整えます。
値引きは行わず、ご予算に合わない場合は提供範囲を調整します。

観点 戦略コンサル コーチング 顧問 人文コンサル 対象 企業・事業 経営者 経営全般 経営者 時間軸 現在〜数年 本人の人生 現在〜1年 過去・現在・未来 費用感(3か月) 120〜210万円 90〜150万円 60〜90万円 120万円

※羅針盤によって判断軸が定まった後は、
人文組織設計/人文事業変革/人文新規事業開発への展開もご相談いただけます。

10 ── FAQ

よくあるご質問

具体的に何をしてもらえるのですか。

経営者との深い対話を通じ、企業が向かうべき「羅針盤(パーパスや存在意義)」の言語化と、それを事業や組織の意思決定へ実装するための伴走を行います。歴史、哲学、社会学などの「人文知」を活用し、目先の業務改善ではなく、次世代へ続く持続可能な「事業の生態系」をデザインします。

成果を数値で測れますか。

短期的な売上増減やコスト削減といった直接的なKPIのみでは測れません。当サービスが提供するのは、経営の根本的な「土壌改良」です。経営者の意思決定からブレがなくなることで、結果的に離職率の低下、採用力の向上、新規事業の創出といった中長期的な定量成果へと波及していきます。

12回×120分の時間を確保できるか不安です。

経営の根幹を問い直すには、日常業務の連続から意図的に離れ、強制的に思考を深める「余白」が不可欠です。この時間は消費ではなく、未来に向けた最重要投資と捉えてください。日程の調整は柔軟に対応いたしますが、経営者ご自身が「今、本質的な問いに向き合う」という覚悟を持てるタイミングでの導入を推奨します。

明確な課題がまだ言葉になっていません。

全く問題ありません。「何かがズレている気がする」「言葉にできないモヤモヤがある」という状態こそ、我々が介入する最適なスタート地点です。対話を通じて自社の歴史や現状を俯瞰し、まだ言語化されていない本質的な課題の根源を特定していくプロセス自体が、このコンサルティングの核心です。

従来のコンサルや顧問と併用できますか。

強い相乗効果を発揮するため、併用は非常に有効です。従来のコンサルタントが「How(いかに効率的に実行するか)」や「What(何をすべきか)」の最適化を担うのに対し、我々は「Why(なぜ我々がやるのか)」や「Where(どこへ向かうのか)」という根源的な指針を担います。役割と介入するレイヤーが明確に異なるため、衝突することはありません。

導入事例を見せてもらえますか。

経営の極めて秘匿性の高い領域に踏み込むため、詳細の一般公開は控えております。事前の個別面談にて、機密情報を伏せた抽象化事例(事業承継に伴うアイデンティティの再構築や、地域を巻き込んだエコシステム化など)をご提示することは可能です。ただし、各社の歴史や文脈から紡ぎ出される「羅針盤」は完全に固有のものであり、他社の型をそのまま当てはめられるものではありません。

11 ── Contact

まずは、
経営の「現在地」を言葉にするところから。

明確な課題がなくても構いません。
初回は無料で、現在地と問題意識をお聞かせいただく時間です。

お問い合わせはこちら ▶︎
01 初回無料相談 現在地と問題意識をお聞かせください。
02 課題ヒアリング 経営テーマ・組織状況・論点を整理します。
03 導入 スケジュールや内容を個別に設計します。